破産者とクレジットカードの融資

破産者はクレジットカードの融資をうけられるのでしょうか。クレジットカードは、それ一枚あればほとんどの場面で買い物が可能で、機械からお金もおろすこともできます。
携帯電話やパソコンのインターネット接続料など、様々な料金をクレジットカードで引き落としもできるので、現代社会においては無くてはならないモノになっています。

あれもこれもクレジットカードのお世話になっていて、カードが介在しているのを忘れてしまうほどです。クレジットカードを利用して引き出したお金は、クレジットカードを発行している会社から借りているお金です。
日頃はあまり意識はしませんが、クレジットカードで買ったものは、完済まではクレジットカード会社の所有物です。現金にしても品物にしても、クレジットカード会社から融資を受けていることになるのです。

破産申し立てが認められ破産者になると、最低限の財産を残して精算した残りの債務は取り立てられませんが、クレジットカードの所持はできなくなります。
破産者である個人信用情報機関により記録に残るため、新たにクレジットカードを作るなど、融資を受けることは出来なくなります。破産してから7年はローンやキャッシングから融資を受けることはできないと思っていいでしょう。

厳密な年数は会社によって異なります。借りていたお金が返せなくなって破産者になったなら、以後はしばらくクレジットカードやキャッシングの類は一切縁がないものとして考えた方がいいのではないでしょうか。探し回れば、破産者にも融資をしてくれるキャッシング会社が見つからないこともありませんが、悪徳業者に引っかからないようにしてください。

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